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Astro SURI Holdings Inc. 広報ブログ

本物の基幹システムをつくるアストロ数理ホールディングスの広報ブログ。いろんな記事を書きます。

初出展時に学んだ、ブース担当初心者が考慮すべき5つのポイント 〜前編〜

広報のしごと 数理技研 アストロラボ イベントレポート

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みなさま!こんばんは。

広報の矢島です。

 

astrosuri.hatenablog.com

先週のブログで、来年のリテールテック出展についてお知らせさせていただきました!

 

前回は、事業会社である数理技研とアストロラボの共同出展で、

わたしも展示会の企画・運営チームに参加させていただいておりました。

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来場者ではなく、自社プロダクトでの展示会出展は人生始めての経験で、何より苦労したのは、ブースのデザイン!!!

 

費用感はもちろん、照明やグラフィックの効果、デモ端末の設置バランス、メインモニタの大きさや解像度、来場者動線の想定・・・

先輩や業者の方に相談し、アドバイスしてもらいながら準備を進めましたが、周りの企業はどんなブースを出して、どんなプロモーションをするのか準備段階ではわからないので、展示会当日までは非常に胃が痛い日々を過ごしました。

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出来上がったブースには、当日多くの人が足を運んでくださいました!

嬉しくて様子をひたすら写真に撮る、撮る、撮る。

興奮のせいで7割が手ぶれ写真でした。

 

そんな初体験の展示会出展・ブース設計。

実際にイベント終了後、スタッフや来場者の反応を見て初めて、初心者である私が

「あ!そうか!考慮できていなかった〜〜。。」

と気がついた点を、自分への戒めも兼ねてご紹介したいと思います。

 

1.デモ機1:人1、ではない!

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ブース設計に入る際、私が業者へ相談するために作った、たたき台イメージがコレ。

今回は製品展示会であり、実際に製品を見て、触れて、体感してもらい、製品を知ってもらうことがひとつ大きな目的なので、製品を並べるデモエリアは重要です。

メインモニタの両サイドからデモエリアへ入れるようにして、右側・上側の通路を歩く人はもちろん、プレゼンを見た人がデモへ進みやすい導線を作りました。

 

そして完成したブースのデモエリアがこちら。

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だだだ大混雑!!!!!

 

実際にスタッフとして参加した当日の感覚では、1人で来場されている方と、複数人で来場されている方の比率は約3:7ほど。

同じ部署の仲間、システム担当と企画担当、など、複数人で来場されている方の方が多い!

1デモ機に対して、お客様と接客スタッフを合わせると平均3人が付きます。

しかもきちんと誘導しないと、入り口に一番近くて触りやすいデモ機から埋まっていくので、奥のデモ機は空いているのに中には入れないお客様が出てきてしまいました。

 

当日は、スタッフがなるべく奥のデモ機にお客様を誘導するようにしてフォローしましたが、きっと手前の混雑さで諦めてしまった方も多かったはず。

 

デモ機1に対して、3〜4人のゆとりをもつ!

会期中の開場時間をめいいっぱい有効利用して機会損失を最小限に抑えるには、必要なポイントでした。

 

2.黒単色絨毯は、避けた方が身のため!

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 ブース完成直後に撮った写真です。

メインカラーはブラック。白抜きで配置したグラフィックも、ポイントポイントで設置したダウンライトも、ブルーのLEDライトも綺麗に映えて、会場内でも黒一緒のブースはとても目立っていました!!

 

が、しかし。

ブースに合わせて黒一択だった絨毯の色。1日目終了時点で後悔しました。

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設営時はこんな様子でビニールを張った上で作業をしてくれるので、出来上がった時はピカーっと綺麗な絨毯なのですが、実際開場して多くの方がブースにいらっしゃると、汚れがとっても目立つ!

1日目は雨が降っていたので余計・・

会期中の4日間は毎朝・夕と、スタッフ全員でガムテープで汚れ取りをしていました。(これがなかなか取れない・・)

 

統一感のある黒一色ブースはすごく素敵だったのですが、実際の運用のことまでを想定して、どちらが優先すべきかは考慮する必要があったなあを感じました。

 

※黒に限らず、単色絨毯よりも2色3色がミックスしてある混色絨毯(黒×白の霜降りなどもあります)はお手入れが簡単のようです。

 

 

本日はこの2つ。

明日、後編として残り3つのポイントを書きたいと思います。

 

 

つづく!!